誰かの何かの役に立つ、これはビジネスの起点であり基点です。その「誰か」を認識するのがこのプログラムの目的です。ターゲティングにはふたつの側面があります。ひとつはセグメンテーションによって自社が顧客とする像をプロファイリングする側面、もうひとつはその像が持つ「不」(抱える問題)と「夢」(あるべきのための課題)を炙り出す側面です。「ターゲティング」と「ビジネスへの2つのドア」を軸にワークをしていただきます。