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思い Vision

考える力・創造する力が、きっと僕たちを幸せにしてくれる。

株式会社LDSSは、イメージをカタチにする!ために、アイデアをデザインする!会社です。アイデアをデザインするメソッドを制作し販売する会社です。そんなわたしたちがどんな思いに曳かれLDSSというビジネスを育てていこうと決心したのか、その思いの原点ビジョンをお話ししたいと思います。

思いの原点

問い掛け:1 【幸福論】
「わたしたちの幸福とはなにか」
幸福の概念は人によって違います。が、あたまやこころのなかにある実現したいと思う像をしっかりと結ぶということ、構想・設計・企画・計画といったカタチにデザインするということ、つまりイメージをカタチに!するということを幸福への階段のひとつとするならば、それは万人に共通することではないでしょうか。それがLDSSの信念であり、そのことをLDSSというメソッドを通して、ひとりでも多くの人に問いかけたいのです。

問い掛け:2【あるべき姿論】
「創造の時代におけるあるべき姿」
情報社会において、情報から価値を生みだす力、創造力が求められる時代。私たちは今、老若男女すべての人がクリエーターであるべき時代を生きています。創造とはなにか。それはまさしく、イメージをカタチに!するということではないでしょうか。

イメージをカタチにしていく力、そのためにアイデアをデザインしていく力、つまり考える力、創造する力をビルドアップすることがきっと僕たちを幸せにしてくれる。そのためのLDSSというメソッドの開発と発信は、きっとまだ出会ったこともない人たちの笑顔をつくっていく。そこがわたしたちの思いの原点なのです。

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ビジョン

そんなわたしたちLDSSは「存在」を目指します。「耳を傾けてもらえる存在」になることを目指します。広く広く空間を渡り、先へ先へ時間を越え、耳を傾けてもらえる存在になること。あらゆる生活シーンにあまねく浸透し、あらゆる世代に耳を傾けてもらえる存在になること。 NO BORDER! NO GENERATION! バーモント州の小学生がLDSSに触れたとき、そのなかにイマジネーションの興奮とクリエーションの喜びを発芽させられる存在。17歳がLDSSに触れたとき、そのなかに夢を持つ力と諦めない力と挫折を乗り越える力を再び取り戻す、その気づきときっかけを与えられる存在。ビジネスやプライベート、社会のコミュニケーションの現場でLDSSが普通に使われる存在。 知的好奇心を呼び覚ます存在。生きることは創造すること、創造する喜びを示唆する存在。母の手を通してLDSSに触れた赤ちゃんがやがて年老いたとき、自らに授けられた生命への感謝と絆の尊さを知る、そんな場面をつくる存在。 ウォルト・デズニーの没後も新しいキャラクターは誕生し、アニメは創り続けられています。デズニーランドは海を渡り、人々に興奮と笑顔を与え続けています。19世紀末、アントニオ・ガウディが設計したバルセロナのサグラダ・ファミリア教会は未完成で、現在も建設が続けられています。 LDSSの究極の目標は時空を越えてつくり続けられる、イメージをカタチにするためのデズニーランドであり、アイデアをデザインするためのサグラダ・ファミリアなのです。

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