ＬＤＳＳでは仕事力のある人材とは、様々なシーンでの問題解決・課題への取り組みのために（1）現象や情報の整理ができる、（2）問題や課題の解決のための糸口が見つけられる、（3）解決策の選択肢を立案できる、（4）それを社内・社外の関係者にコミュニケーションできるヒトであると考えます。企業研修の目的は（1）から（4）の思考のサイクルを体得し、それを自主的に回せる人を育成することです。

研修では仕事力を「技術」として体得していただくべく、講義と演習を通して、方法の「論」と「手順」を「道具」とセットでお届けします。　 ＬＤＳＳの研修の特長は３つです。(1)オーダーメイド　４０のプログラムをカスタマイズ＆編集し貴社に最適なプログラムへの仕立てができます。(2)共通言語化〈誰でも〉　研修で体得していただく思考の技術の道具（テンプレート）はシンプル＆イージーなので幹部からアルバイトまで社内の共通言語として扱っていただけます。(3)日常使い〈いつでも・どこでも〉　テンプレートはＡ４・１枚で完結しているので手帳やノートに挟んで会議や商談、デスクやベッドサイドでのアイデア出し、通勤時間等の隙間時間にも活用していただけます。