自分の強み、自社の強みを本当に分かっているだろうか。自画自賛、手前味噌なのではないだろうか。客観的に見ているだろうか。強みをどうするのか、どう扱うのかが決まっているだろうか。 このプログラムでは強みと弱み、それをとりまく環境分析を1枚のテンプレートで整理し、それぞれの方向性、次の一手を考えることができます。 本田宗一郎の「得手に帆を揚げて」は僕らにやる気と勇気を与えてくれる。