親しい人とのコミュニケーションを思い起こしてみよう。そこでのコミュニケーションは単に情報のやりとりで終わってはいないはずだ。一緒に何かを成し遂げたいとか、 喜びを分かち合いたいとか、つまりは互いが必要としあう関係を築くことと同義のはずだ。 このプログラムではコミュニケーションの本質を問い直し、それを4段階のスパイラルに構造化し関係構築を設計していただくことができます。コミュニケーションは共感に始まり、発見と達成を通り、成長へと向かいます。